笑顔の行方~バスケットが繋いだ恋~
それは、5月の営業会議のランチのとき。
同期のメンバーが揃っていて、その場で紗英ちゃんが提案したら、
「あー。それ、いいんじゃない!」
「俺も賛成!」
「また1ヶ月、仕事を頑張れる」
と、賛成の声が多数。
私も特に反対する理由はなく頷いた。
次の営業会議は、6月12日の第2金曜日。
場所は紗英ちゃんが抑えておくことになり、私たちの同期会が決まった。
「陽泉。今日ヒマ?
同期会の場所、下見に行かない?」
同期会が決まってすぐに紗英ちゃんに誘われてたけど、
「ごめん。
今日は予定があるの」
私は断ってしまった。
「そっか…。彼氏?」
「あっ、…うん」
「やっぱ、そうだよね。週末だもん、彼氏と約束あるよね」
私と紗英ちゃんが話していると、
「あれっ?
陽泉ちゃんって、彼氏いるんだ」
「ちょっと残念」
「青山。その下見、俺が付き合ってやろうか?」
平山くん·戸田くん·小野くんが話しに加わってきた。
紗英ちゃんだったらいいが、男子に彼氏の話しをするのはまだテレる。
「さて。そろそろ時間だから戻ろう!」
私の気持ちを察してか、紗英ちゃんが声をかけてくれて、みんなで午後の仕事に戻った。
同期会の場所は、その日、紗英ちゃんと小野くんが行ったお好み焼き屋さんに決まった。
同期のメンバーが揃っていて、その場で紗英ちゃんが提案したら、
「あー。それ、いいんじゃない!」
「俺も賛成!」
「また1ヶ月、仕事を頑張れる」
と、賛成の声が多数。
私も特に反対する理由はなく頷いた。
次の営業会議は、6月12日の第2金曜日。
場所は紗英ちゃんが抑えておくことになり、私たちの同期会が決まった。
「陽泉。今日ヒマ?
同期会の場所、下見に行かない?」
同期会が決まってすぐに紗英ちゃんに誘われてたけど、
「ごめん。
今日は予定があるの」
私は断ってしまった。
「そっか…。彼氏?」
「あっ、…うん」
「やっぱ、そうだよね。週末だもん、彼氏と約束あるよね」
私と紗英ちゃんが話していると、
「あれっ?
陽泉ちゃんって、彼氏いるんだ」
「ちょっと残念」
「青山。その下見、俺が付き合ってやろうか?」
平山くん·戸田くん·小野くんが話しに加わってきた。
紗英ちゃんだったらいいが、男子に彼氏の話しをするのはまだテレる。
「さて。そろそろ時間だから戻ろう!」
私の気持ちを察してか、紗英ちゃんが声をかけてくれて、みんなで午後の仕事に戻った。
同期会の場所は、その日、紗英ちゃんと小野くんが行ったお好み焼き屋さんに決まった。