感想ノート
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マミカ 2008/02/02 23:17
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また追記
モテコメは返品します
こんなに沢山のﾓﾃﾓﾃ作家（MMS）がいらっしゃる中で恐れおおいので…笑夜 2008/02/01 17:30
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一花さん
危ない…見逃す所でした。
ここからだったんすね。これ読まれるの何か恥ずかしいんですよね…
一番初めに、暇つぶしで書き始めたので、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと少しづつ書いたんですね。
短篇は小出しでお願いします。追いつかないので…
いつもありがとう。笑夜 2008/02/01 17:28
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こんな時間ですが…
こんばんは。
実は、笑夜ｻﾝの作品で最初に読んだのは、このお話なんです。
切なくて、あたたかい。
そんな感じがしました。
笑夜ｻﾝがモテる理由が、解りますョ(^_^)v
短編が、沢山ありますケド、もったいなくて中々、読みだせません…(^_^;)
小出しに、来ますね！一花 悠 2008/02/01 02:51
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☆ 葵 ☆さん
読んで貰えて、
何かを感じて貰えて、心から嬉しい…
重い内容だったにも関わらず、伝えたい事をそのまま受け止めて貰えたことに感激と驚きです
レビューに気付いた時には思わず「うわっ！」と声を上げてしまいました
想いの全てを代弁してもらえたようで素敵なChristmasになりました
また一つ光とパワーを貰いました
最高のプレゼントをありがとう
Merry Christmas…笑夜 2007/12/24 22:57
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読ませて頂きました。
先日、祖父が亡くなり正に打ち合わせや、諸々に参加した為、主人公とその時の葬儀社の方が被りました。
幸いにも、父の会社の子会社でやはり低料金、オープンな説明、な良い会社だったのですがそれにしても決める事の多さと言ったら……。
私は結婚していますが子供は出来ないとされていて、おそらくおばあさんの様に一人で夫を見送るのでしょう(悲しい事に女がとても長生きな家系なので)
その時には主人公のような素敵な人に会えるといいな、と思います。
辛い内容ですが書いて頂いてありがとうございました。そのパワーを心から尊敬します。矢口 葵 2007/12/24 13:14
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まひるさん
こんにちは
感じた事を書きました…
横から口を挟む事に戸惑ったけど、何か感じて貰えたんなら嬉しいです
そのブログ探してみようかな…『ブログ』って言うところが気になるし…
秋です
肌寒いですが
体、気を付けて下さい
レス、わざわざありがとうございます笑夜 2007/10/15 10:49
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こんばんは。
秋だからこんな時間でももう暗いですね。
今日も日記の感想ノートに書き込みありがとうございました。
笑夜さんの言葉に気づかされました。
私はやはり自分の気持ちに正直でいようと思います。
それが書いた人への礼儀でもあるように思います。
気づかせてくれてありがとう。
特殊清掃のブログを見ているのは、死にたいと思う時、その後に周りをどんなに悲しませ、どんなに迷惑をかけるかを肝に命じる為なのです。
思いとどまれますよ。木の葉坂まひる 2007/10/14 17:36
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矢車さん
懲りずに完読してもらって感謝と感激です
それと、自分が持っていたテーマや感覚が伝わっていると、勝手に感じています
面白い小説ではなかったですよね
でも残ってもらえて光栄です
有り難うございました笑夜 2007/10/12 22:54
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こんにちは。
結構前から読み始めてましたが、途中で痛々し過ぎて止めてしまったりとか。
今やっと完読です。
面白かったと言うのもどうかと思いますが…裏事情が面白くて辛くて残りました。
お葬式には久しく縁がありませんが、その機会には少し別の見方が出来そうです。
お邪魔しました。矢車 とも 2007/10/12 12:36
また②お邪魔します
私自身、主人公さんのお仕事と同じ様な仕事なので大変これまた興味深く一気読みしてしまいました
このお仕事をさせていただいている今、どうしても感覚が麻痺します。
麻痺するというか、見送る《手伝い》をするのが仕事ですから麻痺させなければ仕事ができません。
だけど人一人が世界からいなくなる…旅逝かれるというのに、しかも身内。一番大切な方にあーだこーだ…話し続ける自分が嫌になります。
大抵の方は気丈に話してくださいますが…ふと気が抜けられた時の顔など見るといたたまれない…だけど決めていただかなくてはいけない。葛藤の連続っすね…様々な人間がいます。担当する側に色んな人間がいれば、（例えば小説の部長のような）そして当たり前ですが身内の方々も様々な人間がいるわけで…こんな素敵な式を進めた主人公さんや素敵なスタッフ、それに素敵なおばあちゃん
麻痺していたものが少し和らいだ気がします
こんな素敵な小説を読めた事に感謝☆ありがとうございます長々とすみません