好きだから
4章:君との恋













月日は流れて、あっという間に学祭の日が近づいてきている。






「琉佳、何したい?」



「何が?」





我に戻って、黒板に書かれたことを読む。

















え!




コスプレ、喫茶⁉︎



なんで!















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