今日から、幼馴染まない。
「・・・・・・・・・・・・・・・え」
今度は優奈さんが固まる。
「・・・・・・・・・・・・・・・オレじゃあ、律の代わりは務まりませんか??」
優奈さんの目を直視しながら訴えかけると
「・・・・・・・・・・・・・・・『優奈さん』って呼ぶの、やめてくれたら付き合ってもいいよ。 律くん思い出すから。 晃くんには呼び捨ててほしい。 あと、敬語もやだ。 ・・・・・・・・・・・・・・晃くんは晃くんでいて。 律くんの代役なんかしなくていい」
優奈さんが真顔でオレを見つめ返してきた。
「・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、優奈もオレの事呼び捨ててよ。 優衣思い出すから」
「了解です」
笑顔で答える優奈が可愛くて。
再び抱き寄せる。