見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~


そう。

私、確かに今ほっとしていた。



多希のこと、今すぐフラなくてよかった、って…。



そんな自分にびっくりして言葉を詰まらせてしまった私のために、話を変えてくれたのは多希本人だった。


「そうそう。前言ってた、『お祭り一緒に行く』ってのも変わんないからね。ガキどもと一緒だから、べつにいいでしょ?」

「え…?」
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