ねぇ、聞いて。
私はあなたとずっと一緒にいることはできません。
あなたの前で居なくなることもできません。
冷たい態度を取る貴方が誰よりも優しいことを私は知っています。
病気のことを言うときっとずっと一緒に隣にいてくれる。
でも、弱って行く私を見て貴方は笑顔で射続けられますか?
太陽の笑顔が曇っていく…
私は太陽の笑顔を邪魔する雲になりたくないの。
だからごめんね…
ギリギリまで私を照らしてください。