白黒のぬくもり
「おー、もう乾いたね!今ご飯だからね」小皿にご飯を入れ差し出すと、ばっと小皿に飛び付いて美味しそうに食べはじめた。
その様子を見ながら薬箱から眠剤を取り出す。
今日はどんな組み合わせにしよう。
できるだけ量は減らしたい、だけどポチポチとシートから錠剤を出しているうちに結局いつもと大して変わらない量になっていた。
色とりどりの錠剤を左手に載せて一気に全部飲み込む。
あまり大粒の錠剤が沢山なければ一回で大体30錠ちょっとは飲み込める。
これもちょっとした特技になるんだろうか?
まぁ何の自慢にもならない。
薬を飲んでから少しの間小説の続きを読んだ。
「そろそろ布団に入らないと危ないかな」
見ればアルトはご飯を食べ終わり顔をしきりにこすっている。
「アルトー、お姉ちゃんもう寝るよ?」こっちにやってきたアルトは私と同じ匂いがする。
「ふふっ、超いい匂いになったね!」そのままビーズクッションの上に寝転んだ。
「おやすみだねぇ」立ち上がると眠剤が効いてきたのか、少しふらついた。
ロフトは梯子だから薬が効いてくると危ない。
携帯と小説を持ち、電気を消して梯子を慎重に上った。
その様子を見ながら薬箱から眠剤を取り出す。
今日はどんな組み合わせにしよう。
できるだけ量は減らしたい、だけどポチポチとシートから錠剤を出しているうちに結局いつもと大して変わらない量になっていた。
色とりどりの錠剤を左手に載せて一気に全部飲み込む。
あまり大粒の錠剤が沢山なければ一回で大体30錠ちょっとは飲み込める。
これもちょっとした特技になるんだろうか?
まぁ何の自慢にもならない。
薬を飲んでから少しの間小説の続きを読んだ。
「そろそろ布団に入らないと危ないかな」
見ればアルトはご飯を食べ終わり顔をしきりにこすっている。
「アルトー、お姉ちゃんもう寝るよ?」こっちにやってきたアルトは私と同じ匂いがする。
「ふふっ、超いい匂いになったね!」そのままビーズクッションの上に寝転んだ。
「おやすみだねぇ」立ち上がると眠剤が効いてきたのか、少しふらついた。
ロフトは梯子だから薬が効いてくると危ない。
携帯と小説を持ち、電気を消して梯子を慎重に上った。