白黒のぬくもり
9時…あれからオヤジから電話はないし、部屋を訪ねてくる人もいない。
まだ安心はできない。
警戒しながらアルトと一緒に晩ご飯を食べる。
アルトは自分のご飯を食べ終えると、テーブルを覗き込んで私の食べてるサラダの匂いをしきりに嗅いで、フォークに刺した野菜を私が口に運ぶのを首を振って見ている。
匂いを嗅ぐ距離やフォークへの距離がどんどん近づいてくる。
「食べたいの?」サラダの具を見ると鳥ささ身がある。それをひと欠片とって、アルトの口元に持っていくと一口で食べてしまった。
「もっと食べる?」さっきより少し大きめな部分をとって渡すと、またも一口で食べてしまった。
「おいしいの?」そんな問いに、くれくれ!と腕に手をかける。
「じゃあこれでおしまいね?」一番大きな部分をアルトにあげると私もサラダを食べ終えた。
こうやってアルトと二人で過ごす時間は癒される。
ただ、アルトはロフトが怖いのか嫌なのか一緒に寝てくれないのが残念だ。
一緒に寝れたら最高なのにな…
11時が過ぎた。
今日は何もなさそう。
シャワーを浴びて寝ちゃおう…。
ユニットバスに入る前に一応ドアスコープで外を見た、大丈夫。急いでシャワーを浴びた。
シャワーの最中押し掛けられたら為す統べがない。
まだ安心はできない。
警戒しながらアルトと一緒に晩ご飯を食べる。
アルトは自分のご飯を食べ終えると、テーブルを覗き込んで私の食べてるサラダの匂いをしきりに嗅いで、フォークに刺した野菜を私が口に運ぶのを首を振って見ている。
匂いを嗅ぐ距離やフォークへの距離がどんどん近づいてくる。
「食べたいの?」サラダの具を見ると鳥ささ身がある。それをひと欠片とって、アルトの口元に持っていくと一口で食べてしまった。
「もっと食べる?」さっきより少し大きめな部分をとって渡すと、またも一口で食べてしまった。
「おいしいの?」そんな問いに、くれくれ!と腕に手をかける。
「じゃあこれでおしまいね?」一番大きな部分をアルトにあげると私もサラダを食べ終えた。
こうやってアルトと二人で過ごす時間は癒される。
ただ、アルトはロフトが怖いのか嫌なのか一緒に寝てくれないのが残念だ。
一緒に寝れたら最高なのにな…
11時が過ぎた。
今日は何もなさそう。
シャワーを浴びて寝ちゃおう…。
ユニットバスに入る前に一応ドアスコープで外を見た、大丈夫。急いでシャワーを浴びた。
シャワーの最中押し掛けられたら為す統べがない。