危険な恋に夢中

「うまぁぁぁぁぁぁい!!!」

数十分で出来たオムライスを頬張る姿に私も笑顔になる。

「それはよかった」

それからも美味い美味いて言いながら食べてくれて。私までうれしい。

「ただいま~」「おじゃましまーす」

がちゃ。

「お帰り兄貴。帰り早過ぎね?・・・と裕翔さん!?」
「「この前の美少女!?」」

いきなり帰ってきた翔太君のお兄さんと、そのお友達と思われる裕翔さんに指刺された。

「ちょ、なに!?帰ってきていきない!優愛ちゃんが驚くだろ!?」

翔太君はすかさず間に入る。

「てかお前オムライスくったの!?もしかして美少女ちゃんの手作り!?」
お兄さんは翔太君の方をグラグラゆらす。

「うるせー。最近まともなもの食ってなかったし。優愛ちゃんは料理上手って有名で食べてみたくてお願いしたんだ。すげー美味すぎてやばかった」


まてーい!?私そんなに上手くないけど!?そういう噂あるの!?
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