恋のはじまり
そんな気持ちのままつい課長を見つめていたら…課長がふっと振り向いてこちらを見た。2人の視線が絡まった。

驚いて一気に呼吸と体温がカッと上がる。

次の一瞬、課長も驚いて目を見開いていた。
久しぶりに課長と目が合った。気まずい関係になっていたけれどその瞳が私を見てるその事が素直に嬉しいと思う。

しかし、課長はすぐ目を伏せて、その視線はすぐに逸らされた。そしてこちらに背を向けた。
その背中が私に対しての拒絶をまざまざと表していた。
< 74 / 74 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

超能力者も恋をする

総文字数/54,410

恋愛(ラブコメ)135ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
超能力が使えるOL、間宮 すみれ(25)は主に念力で物を動かす、浮かす、透視が出来る、超能力を持っている。 超能力が使える事は誰にも知られないように人にひっそりと生きて来たが、ひょんな事から会社の先輩、加藤 賢人(29)に知られてしまう。 「間宮、こうなったら一緒に暮らすぞ!お前の超能力を間近で見せてくれ!」 「い、嫌です!拒否します!」 おまけに一緒に住む事にもなりそうで…。 ひっそりと静かに生きていたすみれの生活が、先輩に出会って変わっていく。 ラブあり、ファンタジーあり、ちょっぴりコメディーありの、2人のドタバタラブストーリー。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop