no life no color



空き部屋に連れてこられた私。



扉の前には会議中の札をかけて



「単刀直入に言うとユノちゃんには悪い知らせ~」

「なんですか」

「昨日シロと帰ったでしょ?それを見た敵チームがいるんだよね~最悪なことにユノちゃんの顔見たやつが居るらしくてさ」

「はい。それで」

「狙われる。意味わかる~?」



ばかにしたように顔傾けて問われたセット髪の毛を指に絡めながら




「狙われる?別にいいですよ惜しくないし」

「そういう訳にもいかないんだよね」

「どうすれば?」

「毎日倉庫に来てくれない?」

「俺だって圧力には耐えられないんだよね~」



何かを隠しているでもこれを承認しなければ、


リキさんは困るんだろう。



「わかりました」

「おっ案外すんなりだね」



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