夏恋~ひまわりと太陽~



あたし、愛美さんと仲良く出来るのかな……。


「葵!愛美さんの荷物運ぶの手伝って!!」


そうお母さんに言われたあたしは愛美さんの部屋まで荷物を持っていった。






「ありがとう!葵ちゃん」


「いえ。それじゃあ…」

「ねぇ!!葵ちゃんって、蓮くんが好きでしょ?」








「・・・・ぬぅえぇ!!?」


はい?
あたし、そんな素振り見せた…?
ええっ!!?
ちょっと待ってよ!


「あははっ!!葵ちゃん分かりやすいね~♪」


鬼だっ!!!
この人鬼っっっ!!!!!!



「何となくの雰囲気で分かるよ~!それに、葵ちゃん、何回も蓮くんの事見てたからね♪女の子が男の子を見るのは、その子に何かついてるか、好きかしかないんだから♪」


「げっ!!あたしそんなに見てましたかっ!!?」


「見てたよ~♪」



マジ………………?



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