私を愛して…......
さあ今度こそ終わり。まあ、助けてもらうくらいいいんじゃないか。
と、思った。だけど、次の琉伊の言葉を聞いて、目を見開いた。
「俺は・・・・コイツも姫にしようと思う」
「「「「「「・・・は?」」」」」」
そうか。綾音はこれが狙いだったんだ!
現に今、顔が笑っている。(皆気づいていないみたいだけど)
綾音は私から・・・・・此処まで取るのね。
昔から私の周りには、人がいなかった。
それは、この容姿のせいでもある。だけど、
綾音は・・・私に近寄ろうとした人に対して、悪口言ってたとかウソを吐いて、
好きな人は寝取ったりして。
だから、私は綾音が憎い。それ以上に、何も出来なかった自分が嫌になる。
「わ、分かった....」
「「「「「!?」」」」
口を開いたのは・・・・・・