幼馴染と甘々恋愛中⁉︎
それから私達は、学校へ行った。
でも、授業内容も、全然頭に入ってこない。

なんで、敬斗は、私にキスなんか、したんだろう。考えても考えても、わからなかった。

「はぁー。」

「ひーめのっ! さっきから、どーしたの??私で良ければ、なんでも聞くよっ!!」

私が朝から授業そっちのけで、考え事をしてたのが、分かっていたらしい。
涼香になら、言っても大丈夫かなー。

「あのね、………」

私は、涼香に今までの事を全部話した。

「へぇー。ニヤ」

ん?なんか、涼香がにやついてる。

「涼香?敬斗、なんで私にキスなんかしたのか、わかる?」

「もちろんわかるわ。今の話の流れ的にも。」

「え‼︎‼︎教えて!」

流石涼香!!

「でも、教えない。」

んん?

「え?なっなんで、教えてくれないのー汗汗」

「私が今姫ノに言っちゃったら、敬斗君が怒るから。ごめんね?姫ノ。」

「え?怒るの?」

ゾクッ 敬斗が、ガチ切れした時の事を思い出した。

「やっやだ!やっぱり言わなくていい」

「うん、そーして♡」

なぜか涼香もうなづいてる。

「でも、心配しなくていいからね!姫ノ!敬斗君、姫ノの事が嫌いで、そんな事した訳じゃ無いし!」

「う、うん」

何故か凄く涼香の言葉で、安心することができた。

それに、涼香がキスの事で悩んでたら、敬斗の思う壺だと、いってたし!
今は、あの事を考えない事にした。

キーンコーンカーンコーン〜

チャイムが鳴って下校の時間になった。

「姫ノ、帰るぞ。」

敬斗がいつもどうり、私の席に迎えに来てくれた。

それから私達は、たわいもない話をしながら、帰った。
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