真逆な彼とのドキドキ恋愛
「いたた…っ」
「だ、大丈夫?百夜ちゃん」
「うん…なんとか」
私は顔を上げるとそこには
大きな空が広がって見えた。
空が見えるって事は…ここは
「死んだの?ウチら」
とっさにそう思った。
すると「ちげーよ。」
男の子の声がした。
私と心愛ちゃんは慌てて声のする方を
見る。
そこには…あの時の斜め前の席のイケメンくんが立っていた。
そして心愛ちゃんは私の耳元で
「確か、琉星くんだよ…神崎琉星私の前の席の」
やっぱそうだ
斜め前のイケメンくんだ
「へー神崎琉星くんって言うんだ」
私はうむうむと頷くと
「さっきっから何コソコソしてんの?」
神崎くんが口を開いた