号哭ワールド
1:桜の木の下で
高校デビューってやつですか?
「はわわわ!お母さん!なんで起こしてくれなかったのさ!!!!」
「起こしたわよ何度も。けど貴女が起きないんだから仕方ないでしょ?」
「あーもおッ!初日早々厄日ですか?!遅刻とかやだやだやだ!」
「ほら、パンだけでもせめて…」
「そんな時間ないッ!行ってきます!」
初日早々厄日で遅刻しそうなってるのが、この私…舞羽(まう)といいます。
「やだよおおおッ!せっかくの初日早々遅刻とかやだやだやだ!」
そうなんです。
今日からいよいよ…
高校デビューしちゃいました☆
っていいたいですが…
「待って!そのバス待ってええッ!」
目の前で今にも出発しそうな、目的地行きのバスに向かい恥ずかしいくらい大きい声で叫んでる自分の周りから痛い視線を浴び、朝から顔から火が出そうなくらい恥ずかしい思いをしました。
「はぁ…バスに乗れた…」
周りの人はクスクス笑ってる。
中には私と同じ制服を着て仲良さそうに話してる。
…恥ずかしい…。
「す、すいません。」
バスの手すりに捕まり、目的地まで立ち乗り。
このバス、いつも混んでるのかな…。
「…ッ?!」
やだ、痴漢?!
…どうしよ…。
「起こしたわよ何度も。けど貴女が起きないんだから仕方ないでしょ?」
「あーもおッ!初日早々厄日ですか?!遅刻とかやだやだやだ!」
「ほら、パンだけでもせめて…」
「そんな時間ないッ!行ってきます!」
初日早々厄日で遅刻しそうなってるのが、この私…舞羽(まう)といいます。
「やだよおおおッ!せっかくの初日早々遅刻とかやだやだやだ!」
そうなんです。
今日からいよいよ…
高校デビューしちゃいました☆
っていいたいですが…
「待って!そのバス待ってええッ!」
目の前で今にも出発しそうな、目的地行きのバスに向かい恥ずかしいくらい大きい声で叫んでる自分の周りから痛い視線を浴び、朝から顔から火が出そうなくらい恥ずかしい思いをしました。
「はぁ…バスに乗れた…」
周りの人はクスクス笑ってる。
中には私と同じ制服を着て仲良さそうに話してる。
…恥ずかしい…。
「す、すいません。」
バスの手すりに捕まり、目的地まで立ち乗り。
このバス、いつも混んでるのかな…。
「…ッ?!」
やだ、痴漢?!
…どうしよ…。