不器用な恋愛


「んで,作業台の後ろにあるドアを押してみて?」


「ん…これっすか?」


薄暗くてよく見えないが
ぼんやりとドアらしきものが見える。


「うんっ♪押してみ?」


言われるがままに

俺はゆっくり扉を開けた。


――ガチャッ……









「え…えぇっ!?!?」




< 35 / 243 >

この作品をシェア

pagetop