元姫と現姫とその仲間と・゜・上
絋「今までは黙って目瞑ってやってたがな、今回ばかりは……」
私はそう言うと、要を殴る
案の定、要は後ろの壁まで吹っ飛んでいった
「「「!!!!!!!」」」
要「っ!!!!!」
絋「てめぇらが何しようと俺には関係ないがな、俺の大切な仲間を傷つけることだけは許さねぇ」
明「真於、そのくらいにしておけ」
そのとき、どこからか明希の声が聞こえた
ちっ、明希が来たんじゃ大人しくするしかないじゃん
本当はあいつらを順に殴ってく予定だったが、明希に迷惑がかかると思いやめた
絋「………行くぞ」
私は美織を抱えて教室をあとにした