元姫と現姫とその仲間と・゜・上







心のどこかでは、彼らと共に居たいと……


彼らとなら『仲間』になれるんじゃないかと思っている自分がいたんだと思う





でも、彼らの『仲間』にならなかったのは
……逃げていたんだ


信じていた仲間から裏切られることへの怖さから












でも、もう一度

もう一度だけ
手を伸ばしてもいいんじゃないか、と





絋「君達なら、もう一度信じてみてもいいかな、って思ったんだ」





いつまでも過去に囚われてたら、前には進めないしね




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