隣のあなた。…運命の人と…
「ねぇ……知り合いなの?」
不安そうに紗織も見てくる
『あ……さっとって……代表の店で働き始めた頃ずっと一緒にいた奴』
『2年くらい働いてたんだけど……辞めてったんだ。やりたいことあるって…』
「一緒に働いてたって……男っ??」
さすがの紗織もビックリしてる
「社長、出来ました」
そんな中、さっとは入ってきた
俺はさっとが女になったことに驚き
紗織は男だったのかと驚く
「驚き過ぎだから……」
さっとはそう言って、戻って行った
「ま……あいつは、あいつなりに考えてのことだから。親としても悩んだが……本人が一番苦しんで出た結果だから、親として受け止めたんだ」