隣のあなた。…運命の人と…


その瞬間、俺の頭に悪夢がよぎった。

まさか……


『部長、すみません。出てきます』


俺は急いでホテルに向かった
具合悪くて寝てるだけならいいんだ
最悪なことになってなければ……。


ホテルに着くとホテルマンに話しかけられた


「三崎様」


『はっ…はっ…。紗織は?』


「応答がありません」


俺はフロントを見回し
女の従業員一人を呼んだ。


万が一だ…


俺がエレベーターに乗ろうとした時
非常階段から男が出てきた
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