隣のあなた。…運命の人と…
『いいか、絶対誰にも言うな……それと、ちゃんと仕事すれよ』
愛美は全く動かない……
ショックがデカすぎたか……
俺は愛美の元を去り
仕事に戻った。
フロアを周り、ショップの店員と
色々話を聞き次のセールの目玉商品を確認したり、アドバイスしたりと
それなりに忙しくこなした
けど、愛美の事が気になり
最後にもう一度カウンターへ行った
カウンターには
今日から配属の子だけがいた
『お疲れ様、あれ?一人?』
俺が言うと新しい子は涙目になっている
「愛美さん、お昼行ったきり戻らなくて……トイレにも行けなくて……」