隣のあなた。…運命の人と…
紗織を連れて家の中を案内した
そんなデカイ家じゃないが
何がどこにあるかも伝える
日中は紗織は一人になる
それが気がかりだが……
一通り説明してリビングに戻ると
愛美は夕食の準備をしていた
「愛美さん、私も手伝います」
紗織もキッチンへ行ってしまう
俺は一人ソファに座ってテレビを見ていた
紗織と愛美は楽しそうに話をしている
たいした内容じゃない
けど……一人じゃない環境は
紗織にはいい環境。
もしかしたら
リフォームが終わっても
ここに住んだ方がいいんのかな。
俺は少し悩み始めていた