天国に捧ぐ『唄』



元気にしていますか?

笑えていますか?

良い人に恵まれ幸せになってほしい。

あの日からずっと空に向かって
ただ祈り続けてきました。

いつも同じ事ばっかり・・・

幸せになってね。
笑顔で毎日居れますように。
良い人に恵まれますように。

これしかないよ。

あの日に貴方が残した「愛」は
色んな奇跡を起こしてくれた。

生きられない程
心身の限界だった私に
貴方は手を差し伸べてくれた。

亡くなった後に、
御両親から聞いた・・・

貴方も私のように
イジメにあった経験があって
同じように傷ついてた、と。

分かってくれたんだね、
気づいてくれたんだよね。

いつも私が笑顔で隠す
苦しむ孤独な壊れた「私」に。

ありがとう。

私はもう死ぬ気で居たんだ。
何もかも全部終わりにして
「私」じゃなくなることを
本当に心から望んだんだ。

あの日のあの時まで
私は亡くなるのは時間の問題だった・・・

誰も何もどんな灯りも
私には鮮やかさがなくて
魅力がなくて無意味なものだった

目障りだった この世が・・・

でも、貴方が微笑んで
ささやいたあの言葉は
透き通ってまっすぐだった。

この世の淀みとは違っていた

嘘のない綺麗な貴方の心は
唯一の私の信じるものになったんだ。

それから聴こえるようになった。

色んな声やイメージ、
これは紛れのないメッセージ

ここには居ないけど居るんだよね。

いつもゆう言葉
「大丈夫」 これが口癖

落ち込みやすい私のこと
よく分かってくれてるんだよね。

だから、大丈夫・・・って。

どんなに嫌なことがあって
「死にたい」って思っても
苦しくても何も入ってこなくても
空を観るとホッとするのは何故

見えないけど貴方からの
イメージが私を落ち着かせるの?

不思議な力がいつも私に注がれる

思う事、それは貴方が居なければ
とっくに私はこの世には居ない。

貴方に生かされているのなら
真っ直ぐに進む以外はないよね。

そうすれば・・・

そうすれば、きっとまた逢えるよね。

今 1つ願いが叶うのなら
迷わず「会いに行きます」。

これは2年間、ずっと変わらない。

どうかどうかお願いだから
幸せで温かな心のままで
今の人生を大切にして欲しい。

またいつか会えるのなら
私が今度は幸せにするから、
最後まで守り抜くからね。

大好きだよ、

天国に捧ぐ『唄』・・・


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