未定



びっくりしたのは潤くん。



お弁当を作り始めてからリクエストしてくれるようになった。



「母さんより旨いから」


そう言って食べたいものがあるときは前もって私の机にメモを置いていくようになった。



叔母さんも

「あの子食べ物の好みがうるさいのよ?

珍しい!

さては惚れたか?!」



と笑い飛ばしていた。



それからも毎日毎日楽しく、まるで本当の家族のように生活していた。



叔父さんも私が来てからは帰宅が早くなったとみんなが喜んでくれた。



この家に、私は5年間お世話になった。





私は本当に幸せな日を過ごさせてもらった。





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