離してなんてあげねえよ



「よし!もう無理しちゃダメよ!」



「ふぇい」




「でも蓮水君…


縦割りリレーが残ってるわよ」




「大丈夫、やります♪



いでっ!!☆」



そこには


悪魔の笑みをした陽暮が記録表を


手に持ち



立っていた



「あれほど無理をするなと


いったのにきさま…」



「え…えへ



まぁ結果的に良かったんだし



大目に見てよ」



「だめだ」


「に?」




「だめだったらだめだったら


だめだぁっ!!」



「陽暮が壊れたぁ!?」


「縦割りはオレがでる



湊は休んでろ」



「は…はぁい……」



陽暮…


小姑みたい…




案外友達思い?






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