女総長はお嬢様(2)
<綾said>
まさか志織にこの話をして
俺が泣くなんてな…
志「ねぇ綾、寒くなってきたから、私のマンションに来ない?」
綾「は!?お前ってマンション暮らしだったのか」
志「いや、もしものために覇者の倉庫の近くに借りてるの」
もしものことってなんだ…⁇
志「それじゃあ、行こうか」
ちょっと待てよ…
部屋の中には、俺らしかいないってことだよな
俺…いろんな意味で大丈夫かな
志「ほら、行くよ」
ーーーーー
近すぎるだろう…
このマンション俺らの倉庫からだと
10分もかからねぇーぞ
綾「でかすぎるだろう!!」
志「そうかな?普通じゃない?」
これで普通とか…
志「ほら、入るよ」
綾「お、おう」
ーーーーー
このマンションの何階に住んでるのかな…
志「着いたよ」
ここは…
綾「…最上階!?」
志「最上階の方が景色がきれいでしょう」
そうだが…最上階なんて
普通借りれないよな…
志「じゃあ、どうぞ」
綾「…お邪魔します」
緊張するなー…