お嬢様の秘密ー番外編ー
正明さんに持ってきてもらったお茶を飲んだら少し落ち着いたかも。
初めてできた子供が双子で、5ヶ月ぐらいなのにお腹が大きくなっている。
「病院行くか?体調悪いのを無理してるんだろ?」
「でもだい………。」
言いかけたところで辰彦にもたれかかるようにして倒れてしまった。
「おい!しっかりしろ!」
意識はあるのに………体が言うこと聞かない。
「………熱もあるな………。これは連れて行くしか………。」
はあはあと息をする私の背中を撫でながらつぶやいた。
「でも………外は………。」
無意識に震えてしまった。
私の中で相当トラウマになりそう………。
「雪穂のお父さんの力を少し貸してくれないか?」
「パパの?………多分いいと思うわ………。」
お父様は私に甘いところあるけど………
私と同じで気が強いって言われている。
幼馴染はもう慣れっこみたいだけど初対面の人にはかなり怖がられている。
初めてできた子供が双子で、5ヶ月ぐらいなのにお腹が大きくなっている。
「病院行くか?体調悪いのを無理してるんだろ?」
「でもだい………。」
言いかけたところで辰彦にもたれかかるようにして倒れてしまった。
「おい!しっかりしろ!」
意識はあるのに………体が言うこと聞かない。
「………熱もあるな………。これは連れて行くしか………。」
はあはあと息をする私の背中を撫でながらつぶやいた。
「でも………外は………。」
無意識に震えてしまった。
私の中で相当トラウマになりそう………。
「雪穂のお父さんの力を少し貸してくれないか?」
「パパの?………多分いいと思うわ………。」
お父様は私に甘いところあるけど………
私と同じで気が強いって言われている。
幼馴染はもう慣れっこみたいだけど初対面の人にはかなり怖がられている。