君が眩しい


『ねえ、さっきの女の人…彼女?』

純粋無垢な私が何も考えずに聞くとすこし困ったようにお兄さんは
『そうだね.、彼女だね。』
と答えた。言いきったお兄さんの顔がすこし赤かったので私はいたずら半分で
『お嫁さんにするの…?』
聞いてみた。でも後悔した。

だって、あんまりにも私に分かるぐらいに
『馬鹿か!!』

真っ赤な顔で私の頭を乱暴に撫でたから………



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