3つの視線、1つの物語

とうとう、ノアにお願い出来ないまま夜になった

扉に近付き、何度も扉の施錠を確認する
うん、しっかり掛かってる

とりあえず、鍵さえかけておけば安心だ


「おやすみ、レディナ」


ベッドに入り、レディナをひと撫でして目を閉じる

明日の午後にはお父様が帰宅する
大丈夫、大丈夫…

そう自分に言い聞かせ
私は静かに眠りについた



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