3つの視線、1つの物語

そして、その結果…


「メルンは…たまに妙な行動力を発揮するよね」


少し呆れた様子のノアが居るのは私の部屋
その部屋の新調したベッドの上にノアはいる


「これでノアとずっと一緒に居れる!私、幸せ!」


お父様にノアと同室にしたい旨を伝えると、簡単に許可してくれたお父様

その許可から1日でベッドをダブルベットに新調して、体が動かないノアをそのベッドに移動させた

そして、相変わらず扉の向こうはライラとフラムが守り、ネージュはノアのお世話、ラルは私の専属メイドになった


「俺が体動くようになったらどーするつもりなの?」


ノアが私を脅迫してくる
でも、それも私は覚悟済みです


「その時は、私を美味しく頂けばいいんじゃない?」

「………。男性恐怖症患者の言うセリフじゃないよ」

「ノアは特別」

「はぁ…メルンには敵わない…」


そのノアの言葉にニコっと笑う


「ノア、顔…ちょっと赤い」

「隠せないんだから言わないで」


ノアが居る日々に幸せを感じる
今日も私は幸せです





end....

< 324 / 324 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:28

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ぶっ飛び小話

総文字数/24,557

ファンタジー73ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ぶっ飛びプリンセス」の続編のような短編 新国王体制になった後のお話 (ぶっ飛びプリンセス[本編]終了後の話) **************************** こちら単発で読むと本編ネタバレもんです [ぶっ飛びプリンセス]を先に読む事をオススメします ****************************
ぶっ飛びプリンセス

総文字数/123,364

ファンタジー316ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ある日来たのは… 同盟国からの必死の依頼 『我が国の王子と結婚して欲しい』 しかし、そこの王子は同性愛者で有名で… 『愛されないの分かってて行くものですか』 っと、全力拒否の姉に代わりに… 『じゃ、私が行くよ』 同盟国に向かったのは、お転婆で能天気な王女様でした [嫁を寄越せ]と言う ぶっ飛び依頼に応えたのは どこか王女とは思えない ぶっ飛んだプリンセスでした
無糖男子のティーパーティー

総文字数/30,075

恋愛(学園)107ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
外見のイメージは[ブラックコーヒー] でも、イメージとは異なりかなりの甘党 ♂間宮 楓(マミヤ カエデ)♂ × お菓子大好き 小柄で無邪気でフワフワな ♀春野 李朱(ハルノ リシュ)♀ 「凄いね!凄いね!美味しそう!」 「…いる?」 なんて美味しそうに食べる子なんだろう それが、あの子の第一印象だった ×××××××××××××××××××××××××× 〇備考〇 『姫とお菓子と俺』 優太×姫菜の子供 と 『胸って揉むと大きくなるんだって☆』 輝幸×葵の子供 のお話です(・ω・)ノ 上記の2作品を読んでからでも この話単体でも読めるようになっています! **************************** 読者様が増えて嬉しくなったので 番外編を追加しました♪(/ω\*)

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop