ハッピーアワーは恋する時間
「今日は“お嬢さんとつき合ってます”と、親父さんに報告したくて・・あそこに行くと俺、いっつも泣くからさ、おふくろさんのところにはまた、日を改めて行こう」
「ぅん・・・亜幸さんのお母さんにも・・・」
「ああ」
「亜幸さん」
「ん?」
「今日は・・ありがとう。私、強い亜幸さんも、弱い亜幸さんも・・・好き。あぁ、あこうさん・・・。好き。大好き・・・」
「俺も・・・おまえを失うのが怖いと思う以上に・・愛してるよ、未散・・・」
私たちは、離れたくないと言う代わりに、可能な限りくっついて、ギュウっと抱きしめ合った。
翌週、亜幸さんと私は、私たちの母に会いに行った。
二人とも、私たちがつき合っていることを、とても喜んでくれた。
きっと、天国にいる父も喜んでいることだろう。
私たちは、帰る途中で婚姻届を提出し、無事入籍した。
「ぅん・・・亜幸さんのお母さんにも・・・」
「ああ」
「亜幸さん」
「ん?」
「今日は・・ありがとう。私、強い亜幸さんも、弱い亜幸さんも・・・好き。あぁ、あこうさん・・・。好き。大好き・・・」
「俺も・・・おまえを失うのが怖いと思う以上に・・愛してるよ、未散・・・」
私たちは、離れたくないと言う代わりに、可能な限りくっついて、ギュウっと抱きしめ合った。
翌週、亜幸さんと私は、私たちの母に会いに行った。
二人とも、私たちがつき合っていることを、とても喜んでくれた。
きっと、天国にいる父も喜んでいることだろう。
私たちは、帰る途中で婚姻届を提出し、無事入籍した。