冷たくしないで *番外編追加中
「え?」


驚いていると突然、龍斗君の温もりに包まれた。


「龍斗君、どうし…」


「恵令奈、俺は誰よりもお前の幸せを祈っているから」


「え?」


龍斗君はそれだけ言うと私から離れた。


「どうしたの?」


「ん?別に。一度恵令奈を抱きしめて見たかったから」


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