たった一つの約束さえない恋
あとがき



はじめまして。

著者の中原 亜依と申します(*^^*)


この度は『たった一つの約束さえない恋』をお読み頂きまして本当にありがとうございます。


こちらの作品は現在執筆中の『この恋、きみ色に染めたなら』の合間に描いた作品です(笑)


合間に、というのは綺麗な言葉にし過ぎてしまいましたね。


ただ単に煮詰まった状態で、ふら~っと出来心で書いた作品です。

つまりは浮気ですね(笑)

中原、よくやりますが(笑)


ちょっと切ない、でも最後は前を向ける、そんなラストにしたいなぁという漠然とした思いつきで描き始めたのですが、何故かこちらは手が止まることなく一気に完結までやりきることが出来ました(笑)


最近書き始めては手が止まり、動き初めては手が止まり…の状態でしたので、なんだかこちらの作品で弾みがつきそうな予感がしています。



今、皆さんはどんな恋をされていますか?

どんな恋をしてみたいですか?


こちらを読んで頂いた、心優しいあなた様が今日も素敵な恋をしていることを願い、あとがきとさせて頂きます。


貴重なお時間を割き、お読み頂きまして、本当にありがとうございました。


また違う作品でお会い出来たら…と思います。



本当にありがとうございました!




2015年6月5日

中原 亜依




< 33 / 33 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この恋、きみ色に染めたなら

総文字数/181,432

恋愛(純愛)324ページ

表紙を見る
ごめん、好きすぎて無理。

総文字数/105,410

恋愛(純愛)159ページ

表紙を見る
君が罪なら俺は罰を受け入れる

総文字数/80,345

恋愛(純愛)143ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop