0の可能性


上司宛てのメールもゆかりのところにもくる。そのためメールの数は膨大。

朝メーラーを起ち上げるのが怖いのよねぇ。ちょっとしたホラーよホラー。ストーカーにあってる気分よ。

このメールの数でその日の忙しさや帰宅時間が決まると言える。
少ない日でも100通を下回る事はありません。多いときは300、連休明けなどになると600通あるときもある。

今日のメール数は、と……142通。

うん、そんなに多くない。
10:30────よし。メール返信始めようかな。

そんなに多くない通知だったのでゆかりは返信に取りかかることができた。

自分宛のメールはもちろんのこと、上司宛でも秘書が返信できる内容であれば秘書で返信をする。
どうしても秘書では返信不可能なものや、判断を仰ぎたいものはチェックしておく。

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