歪な愛のカタチ
13時ぴったりに駅に着くと、章二と吉岡はもう来ていた。


「隆!おせーよ!」


「いや、僕ぴったり着いたよね」

「デートは男の方が早く来てないとだめだぞ」

章二が言う。

「いや、これデートじゃないよね?」

「由佳ちゃんとのデートも遅刻してんのか」

吉岡が茶化す。

「してねーよ」

そう言うとなんだかおかしくなって笑いがこみ上げた。


「隆がおかしくなった」

そう言って二人は笑った。
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