きっと君を探すから〜kiyoto〜



突然、そんな事をきくなんて何かあったのかもしれない。



どうした?


そう聞こうと思った次の瞬間


鈴は

今まで見せたことのないような

優しい顔で

涙目になりながら

笑ったんだ。







その瞬間






清人の心臓は

生まれて初めての高鳴りを感じたんだ。




< 119 / 202 >

この作品をシェア

pagetop