君といつまでも。


...瀬戸内君、か。
ちょっと、ていうかかなりタイプだ...!
クールで、大人っぽい。

...うん。自己紹介終わってた。
かおちゃんの聞けなかったっ!


香「 きっ.. ゆきっ!!」

雪「え!? あっ、 かおちゃん
どしたの?」

香「『どしたの?』じゃないでしょ。
もう帰り学活終わったよ。皆帰ってるよ。」

雪「うっそ!! え〜... 私も帰るぅ〜...
かおちゃんかえろ〜...」

香「ちょっと待って。」

雪「え?なに?」












< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君の心

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕達の心は醜く脆く汚い。でも、それでも綺麗なんだ―――――

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop