君の笑顔が涙に変わる時
Side Kento

ーばたっー

ドアの向こうで大きい音が聞こえた。

「エミ?」

反応はない。

少し焦り部屋から出ると、エミが倒れていた。

「エミ?エミ?大丈夫?どした?エミ」

何度読んでも反応はない。

またやってしまった。最低だ。勝手な感情でエミに最低なことをしてしまった。

俺はすぐ救急車を読んだ。
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