HELLO GOOD BYE
家に着くと
リュウは黙ってベッドに腰掛けた。
「ウーロン茶でいい?」
聞きながら隣に座る私。
リュウは黙ったままだ。
沈黙がイタイ…
何分くらいたっただろう
飲み干してしまったウーロンのグラスを、
静かにテーブルに置いた。
同時に、
私の視界に
天井が広がった。
胸の上に重みを感じ、
次の瞬間、
リュウの香りが近くなる
何?
何が起こったの…?
混乱する私を他所に
リュウの唇が
驚く私の呼吸を
奪って行った…