先生は救世主




「あっ、ごめん!すぐ行く。」


何日も前から考えた服装や髪型を、何度も姿鏡でチェックして、あたしは部屋を出た。


「行こっか。」


「うん。」


どこ行くんだろう……?


行き先は聞かされてない。

だからだろう。
期待で胸がいっぱいだった。



< 366 / 380 >

この作品をシェア

pagetop