近距離恋愛


「ただいま〜」

帰ってきたら真理達がニヤニヤしながら待ってた。

「どうだったー?」
なんて聞いてくる真理。

「うっ…」

驚く私に対して

「告白だったでしょー!!」
なんて聞いてくる菜摘。

「ええっ!!」

ついに席から立ってしまった。

あぁ。やってしまった…



「まじかぁ…」

早苗ちゃんがそうつぶやく。

「やっぱねぇ。あの子顔はよかったのよ。」

ぎくっ。

「そーなの?」
なんて聞く菜摘に対して私は、なんていえばいいんだろう。

まぁ、イケメンだったけどさぁ。



うーーん。


グイッ

「え?」

そこで誰かに引っ張られた。
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