社長とお嬢様
そもそも俺はなぜ、亜佐羽を見つけたかというと…

そもそも、1時間たったのに帰って来ないことに、疑問をもった俺たちは亜佐羽を捜した。

すると町田が、

「そうでした亜佐羽様のワンピースにGPSがあるんでした」

とか、いって
場所を調べて、小屋に着いた。

入ろうとすると、

「舐めて暖めてやらないとな…」

と、聞こえた。

舐める。亜佐羽を?

思わず俺はドアを蹴った。
そして近くにいた、4人は弱かった。すぐに倒した。
そして、亜佐羽の近くに裸の亜佐羽をじろじろと見てる、

「俺の亜佐羽に!!」

怒りがわいて、一瞬で倒した。

亜佐羽の髪は切られて、胸は手形が、たくさんあり、お尻も手形がある。太もも!!

思わず俺はじっくり見てしまった。

亜佐羽ははずかしそうにうつむいた。

亜佐羽を抱きしめた。

小屋は寒かったし、

何をしたか、分からないが、

とにかくひどいことをされただろうし。

だが、亜佐羽は俺に対して苦しそうに、

「やめて!!」

と、叫んだ。
< 31 / 51 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop