すれ違い、絡み合う。
脱いでいる一部始終全てを携帯に納めた。
まあ、君は気がついてないらしいけど。
何回でも見直そう。
天使のような君を、汚れた俺が。
首輪をとって部屋に戻ると、今にも泣き出しそうな君。
俺がいなくて寂しかったのか…?
と、いうことに完結させておく。
君の白い肌には、赤がよく映えるよね。
そう言って、君の細い首に手を回す。
なんだか、力を込めれば直ぐに折れてしまいそう。
あぁ、興奮する……興奮、する。
君を、ベッドに括りつける。
キスをした。
舌を入れれば、それに反応して舌を絡めてきてくれる。
痛いくらいにたちあがる。
つ…と、君の首筋を舐めてみる。
ピクンと反応する身体。
感度はイイ。
そのまま、舌を尖らせて胸を伝う。
先端を口に含めば、声が漏れる。
声、可愛いね…
そう言って笑えば、顔を真っ赤にして口を塞いだ。
いいのに…隠さなくて。
俺はその声、聞きたいな?
そう言って、上目で君を見つめる。
恥ずかしがりながらも、渋々と手を退けた。