駅のホームで会いましょう
「稜くん!!」

「ひまり、俺、勝ったのか?」

「うん。稜くんの勝ちだよ。」

勝ったんだ…勝利のなんとも言えない気持ちに浸っていると急に力が抜けてきた…そのまま、俺は地面へ倒れこんだ。体が動かねぇ。

「稜くん!?しっかりして!!」

ひまりが心配している。早く「大丈夫」って言わなきゃ…


俺は、意識を手放した_________
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