生贄投票
「おい! ふざけんな! 何で俺なんだよ!」
晃司がキレて叫ぶ。
「ちょっと私に7票も入ってるじゃない!」
美姫も悲鳴に近い声をあげた。
「おい、静かにしろよ!」
先週、投票結果の発表の直後に玉森修太が死んだから、担任の藤本が桜井に代わって昼前から待機していたのだ。
「オマエらぁあああ~~~ぶっ殺してやる!」
晃司はそれを無視して、自分に投票した者たちに向かって叫ぶ。
「しょうがないでしょ。アンタたちだって美姫に投票してるじゃない」
栞が晃司にというより、他の元B組メンバーに向かって言った。
晃司がキレて叫ぶ。
「ちょっと私に7票も入ってるじゃない!」
美姫も悲鳴に近い声をあげた。
「おい、静かにしろよ!」
先週、投票結果の発表の直後に玉森修太が死んだから、担任の藤本が桜井に代わって昼前から待機していたのだ。
「オマエらぁあああ~~~ぶっ殺してやる!」
晃司はそれを無視して、自分に投票した者たちに向かって叫ぶ。
「しょうがないでしょ。アンタたちだって美姫に投票してるじゃない」
栞が晃司にというより、他の元B組メンバーに向かって言った。