生贄投票
「クッ、クッ、クッ、ざまぁみろ」
目を見開いて絶命している栞を見下ろして、怜は肩を揺すって笑っていた。
怜は栞の身体を抱えると、栞の部屋のクロゼットに押し込む。
もちろんすぐに見つかるだろうが、少しでも発見を遅らせることで、警察に捕まる時間を延ばし、その間に一人でも多く殺したい。
怜は栞が持っていたスマートホンを持つと、階下に気を配りながら階段を降り、そのまま外に逃げ出した。
そのまま駅前まで歩きながら、栞のスマートホンの中を覗き見る。
やはり松井亮介の言う通り、すべて栞発信で晃司への投票に関することが書かれていた。
怜は小嶋真紀と北澤早苗に対して、栞発信で今から会いたいというLineを送る。
早苗からは今すぐはムリだから、夜7時半くらいならと返事をもらい、小嶋真紀からは今から行けるというアポをとることに成功した。
目を見開いて絶命している栞を見下ろして、怜は肩を揺すって笑っていた。
怜は栞の身体を抱えると、栞の部屋のクロゼットに押し込む。
もちろんすぐに見つかるだろうが、少しでも発見を遅らせることで、警察に捕まる時間を延ばし、その間に一人でも多く殺したい。
怜は栞が持っていたスマートホンを持つと、階下に気を配りながら階段を降り、そのまま外に逃げ出した。
そのまま駅前まで歩きながら、栞のスマートホンの中を覗き見る。
やはり松井亮介の言う通り、すべて栞発信で晃司への投票に関することが書かれていた。
怜は小嶋真紀と北澤早苗に対して、栞発信で今から会いたいというLineを送る。
早苗からは今すぐはムリだから、夜7時半くらいならと返事をもらい、小嶋真紀からは今から行けるというアポをとることに成功した。