黒薔薇




3人で横に並んで、学校までしゃべり続ける。
毎日しゃべっていても、話が尽きないのがすごいところだ。

学校につくと、高級感のある車がとまっていた。
あまり気にせずに、その車を横切ろうとすると、中から人が出てきた。


「まって君たち。」


出てきたのは、昨日スカウトしてくれた斎木さん。


「なんですか?」


少し悩んでいたような斎木さんだったけど、奏汰が聞くと、口を開いた。



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