あなたの優しさが…2


『クックッ…。面白そうですね』


大東さんは意外と雅樹をからかったりするのが好きで、大賛成してくれた


『明日のスケジュールはこちらで調整致します、夕方8時には帰宅します。美咲さんは何時に帰られますか?』


「え……っと、買い物して帰ります、夕食作って待ちたいので……お昼過ぎには、こっちを出ようかと思ってます」


『それでしたら、迎えを送ります。私は若から離れると怪しまれますので、他のものを行かせます』


「えっ……けど……」


大東さん以外の人の車は初めてで
少しだけ躊躇した


『大丈夫です、うちの組員ですから』


大東さんが大丈夫って言うなら
大丈夫なんだろう……
私は甘えることにした。
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