あなたの優しさが…2
「大東さんも、初めは美咲様って呼ぶから、揉めたんです。けど雅樹が私の好きなようにって言ってくれて、今では美咲さんって呼んでくれます」
「私的には呼び捨てでいいんですが、それだと雅樹に怒られちゃうらしくて…」
『……流石にそれは……。では、俺も美咲さんって呼ばせてください』
「はい、呼んでください……あ、すみません、お名前お聞きしてもいいですか?」
その組員さんは遠藤さん
これからも、何かあればお世話になるだろう
私と遠藤さんは買い物を済ませ
マンションへ向かった。
久しぶりのマンション。
少し緊張していた